バンコク・エカマイのBTS駅から少し北、スクンビット・ソイ63のバー&レストランが並ぶ路地にあるSENTO Bangkokに行ってきた。結論から言うと、バンコクに星の数ほどあるヌル系の店の中で、「日本式スパ」という看板に本当に見合った数少ないヌルマッサージ店だ。
バンコクのヌルはそれなりに通ってきた。若い頃の適当に済ませていた時期を過ぎて、今は「いくら払って、具体的に何をしてもらえるのか」が行く前にはっきり分かる店の方が断然good。正直、パタヤにはこういうちゃんとしたシステムと衛生の店がほぼ無いに等しいので、バンコクに用があって出てくるたびに、ヌルマッサージ店は必ず寄るコースみたいになっている。
今回のレビューでは、どのティアを選ぶか、部屋のオプションをどこまで上げるか、そして「2人嬢(2:1)」まで投入すると何が変わるのか、要点だけしっかり掘り下げる。
入店
場所はBTSエカマイ駅から北へ約2km入った、バー&レストランの路地の中。歩くには遠いのでGrabかタクシーが正解だが、この中途半端な立地のおかげで周りは静かで人目につきにくく、プライバシー面ではむしろ確実にプラスだ。
ドアを開けて入ると、露出系のガラス張りの部屋ではなく、照明を落とした落ち着いた禅スタイルの和風ラウンジが迎えてくれる。英語・タイ語・日本語すべて対応できる受付スタッフが案内してくれる。席に座るとまず、ティアメニューと部屋のオプション、そして最終的な総額まできれいに整理して説明してくれるのだが、かなりリラックスできて、もてなされている気分だった。すべての料金が公開・固定なので、カウンターでの会話が「どのコース、どの部屋」でスッキリ終わり、分かりやすい。
待合のソファもふかふかで快適。実は最初、ココナッツドリンクを別で出してくれるとは知らず、カプセルコーヒーとお菓子を山ほど取ってきてしまったのだが、少しするとココナッツドリンクとお菓子をセットで別に持ってきてくれた。ちょっと気まずかったが、残すのはもったいないので結局全部食べた。
コース・ティア
SENTOでの「選び」は、女の子をロビーに並べて選ぶ方式というより、コース・ティア(サービスの強さ)を選ぶのがメイン。初訪問ならまずこのグレード構造を理解してから入るべき。一律のヌル料金ではなく、コースがサービスの強さ順に上がっていく。
Whisperは柔らかくリラックス系の入門、Soft Touchは一番人気のセンシュアルな中間ティア、Imperial Touchはシニアセラピストが付くフルラグジュアリーの最上位。各コースは80分・120分の2種類の長さ。
入門グレード。柔らかくリラックスできる質感で、初訪問でも無難。
Whisperよりサービスの強さがよりエロティックなコース。
最も幅広いサービスと強さを備えたコース。
お部屋
コースとセラピストを決めると、担当のセラピストが直々に迎えに来て個室へ案内してくれる。先を歩く嬢について階段を上っていくのだが、短いスカートの下からお尻が見えそうで見えないくらいに揺れるので、どうしても目が離せない。わざと歩をゆるめてゆっくり上りながら、その後ろ姿をクローズアップでしっかり目に焼き付けた。この短い移動区間だけで、もうテンションがしっかり上がる。禅スタイルの廊下を抜けてドアを開けると、外で見た落ち着いた雰囲気がそのまま部屋の中まで続いている。
入ったジャグジールームは、プライベートジャグジーの浴槽とヌル専用のエアマットが1つの空間に無駄なく配置されていた。部屋を出たり入ったりする必要がなく、浸かって、洗って、ヌルマットまで動線が一度も途切れず水が流れるようにつながる。温泉のようにジャグジーに浸かってほぐしてから、そのままヌルへ移るこの流れが、本番前に体を十分にほぐしてくれた。
部屋はグレードを上げるほど広くなる。ベーシックでもシャワーとマットを備えたプライベートヌルルームなので不足はないが、上に行くほどバスルームが広くなり、最上位は先ほどのプライベートジャグジースイート。部屋をどこまで上げるかは予算と好み次第で、グレード別の追加料金は下の料金表にまとめた。
💡 Marcusのおすすめ: 初回ならSoft Touch 80分で感覚をつかんで、次回にコースアップグレードで上げる組み合わせも良さそう。
サービス体験談
セラピストはロビーに並べて選ぶのではなく、iPadでプロフィールをめくって静かに選ぶ。何人かめくっていて視線がピタッと止まったのが、「Smile」という嬢だった。妙に色っぽい笑顔に、スリムに引き締まったラインが写真からでも伝わってきたが、実物もかわいかった。セッションは毎回、東京式の3ステップで固定。順番があえて計算されていて、ステップごとにテンションが1段ずつ上がっていった。
①シャワー
最初のステップはシャワーからだが、単に体を洗うレベルじゃない。温かいお湯が流れる中、Smileが自分の体を密着させて、肩から背中、そして下の敏感なラインまで指先でさりげなく撫でおろしていく。写真にあるあの透明の椅子に座らせた自分を、隅々まで丁寧に洗ってくれるのだが…椅子を見てくれ…まだ本番も始まっていないのに、この区間からもう体に力が入り、テンションがじわじわ上がってくる。ちなみにSENTOは回数無制限、何度でも抜ける無制限発射だ。久しぶりで本番ですぐイッてしまわないか心配だった自分は、この洗いの段階でSmileの手で先に一発抜いておくことにした。急ぎの分を先に出しておくと気持ちがぐっと楽になり、むしろ次がもっと楽しみになった。
②ジェルマット・ヌル
エアマットに移ると、Smileが目の前で本物の日本製ヌルジェルを直接混ぜて適温に温める。この準備の様子を見ていると…動画では分からないが…ヌルジェル特有の「クチュクチュ」という音が、まるで濡れ濡れの女性を相手にしているような想像をさせる。ぬるめに温めたとろとろのジェルを全身に惜しみなく流していくのだが、背筋を伝ってねっとり流れ落ちる感触に、もうゾクッとした快感が上がってくる。
③東京式ボディ・トゥ・ボディ
すぐにSmileがジェルで滑る全身を自分の上に重ねてくる。少し体重を乗せて、胸からお腹、太ももまで、柔らかいシルエットが隅々をねっとりかすめて通るたびに、五感が1つずつ目覚めていく。摩擦は完璧にコントロールされているので、感覚がかなりクラクラした。正面で向き合って交わるときは、独特の彼女感(GFE)のテンションが濃く生きてきて、耳元で漏れる甘い喘ぎ声までさりげなくエロいので、意識が半分飛ぶ。工場みたいな店の機械的な手つきでは絶対に出ない、ねっとりとした没入感だ。洗いのときに先に一発抜いておいたおかげで、今回は急かされずゆっくり、本番までしっかり楽しめた。予約した80分がどう過ぎたか分からないほど、最初から最後までみっちり満たしてくれて、正直に言ってSmile、本当に最高だった。バンコクに来るたびにまた指名しそうだ。
今回は嬢1人で受けたが、ジャグジールームでは2人嬢(Harmony Healing)で女の子2人を選んでボディ・トゥ・ボディを受けられる。正直1人でもこれだけ意識が飛んだのに、2人が同時に密着してきたら、完全に魂が抜けるレベルだろう。次回は2人嬢で投入するつもりだ。
料金表
| コース | 80分 | 120分 |
|---|---|---|
| Sento WhisperStandardルーム · 柔らかいリラックス入門 | 3,500฿ | 5,200฿ |
| Soft TouchStandardルーム · 一番人気 | 4,500฿ | 6,500฿ |
| Imperial TouchDeluxeバスルーム込み | 5,500฿ | 7,800฿ |
| Queen単品プレミアムセレクション | 6,500฿ |
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| Deluxeルーム アップグレード | +500฿ |
| VIP・ジャグジールーム アップグレード2人嬢 Harmony Healingコース込み | +1,000฿ |
| 2人嬢 (Harmony Healing) · 80分コース2つを合算後に割引 | -1,000฿ |
| 2人嬢 (Harmony Healing) · 120分 | -1,500฿ |
評価
総評
良い点
- グレード別コース(Whisper~Imperial) + 100%固定の明朗会計、行く前に総額がはっきり
- 形式的なサービスではなく彼女感(GFE)を伴う体験
- 時間内なら無制限発射
- Google 4.9、月1回の全スタッフ健康チェックで病気リスクが低い
- 英語・タイ語・日本語の受付、外国人でも意思疎通が楽
- エカマイのバー&レストラン街の中、目立たないプライベートな立地
注意点
- 基本3,500バーツで、安いローカル店に比べると入りにくさはある
- BTSエカマイから約2km、Grab・タクシーが現実的
- 夜・週末のピークは人気セラピスト・ジャグジールームの予約必須
- 東京式の本格ヌル・明朗会計のプレミアムコンセプト、激安だけ狙う客は他のヌル店を検討
SENTO Nuru Massageは安いローカル店ではない。基本コースは3,500バーツから。その代わり、無制限発射 + 東京式のサービスをしっかり提供してくれる。本物のジェルを使うのは当然として、個人的に一番驚いたのは、タイでは本当に珍しく毎月全スタッフの健康診断を実施している点だ。衛生面では正直もう突っ込みどころがない。Google 4.9が伊達で維持されているわけじゃないのは、実際に訪れればすぐ体感できる。中途半端なローカルでぼったくられて嫌な思いをするくらいなら、何をしてもらえるか行く前に全部分かった上で、しっかりもてなされたい人にとっては、バンコクのリストに保存しておく価値のある店だ。
カウンターでクーポン画面を見せると200バーツ割引適用 · Marcusレビュー読者限定
この記事はSENTO Bangkokとのスポンサー関係のもとで作成されたレビューコンテンツです。正直な開示のため表示しています。







💬 コメント 0